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紅茶やお茶にまつわる徒然。


私は紅茶が好きです。
紅茶とコーヒーが好きな人では、コーヒー好きな人のほうが収入が高い傾向にあるとかいいますね。

ネットニュースの見出しを読んだだけなので、根拠などは知りませんが。
ただ、お茶やコーヒーに関する歴史を見ていると、結構面白いですね。

例えば、お茶を最初にイギリスに持ち込んだ貴族の話。
ポルトガルのブラガンザ王国王女・キャサリン。
浮気性な王(イギリス・チャールズ2世)への憂いを、輿入れの時に持ち込んだお茶で慰めた。

周囲からは同情的な目で見られつつ、王妃は周囲の貴婦人にもお茶を振る舞う。
次第にそのお茶に預かることが貴族たちのステータスになっていく。
そして、お茶は貴婦人にふさわしい飲み物として認知される。

宮廷では、王や王妃のスタイルをまねることが、貴族のステータスだったとか。
さらにそれを市民がまねる。こうして流行が作られていくらしい。

まあ、これは紅茶でもなくコーヒーでもなく、お茶なんだけど。
ただ、このキャサリン王女、ぱっとしない容貌だったとか。輿入れのときに書かれた記事なんかじゃ、結構辛辣だったみたいで。
現代の価値観だったら、大炎上だ。

東洋のお茶には、王妃の涙がにじんでいる。
さすがにこんなこと書いたら、ちょっとねぇ。
浸りすぎだろうと思うけど。

でもなぁ。
政略結婚で異国に嫁いだあげく、夫に顧みられない日々ってさ。
そりゃきっついよなぁ。

不自由や不幸は貴族や市民に限らずあるけど、一般市民以上に孤独なのが貴族にとってはつらいかもなぁ。


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